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「 ニュース/できごと 」 一覧

同級生に「昭和63年・昭和64年・平成元年」と別々の年号がいた人あるある19個

2019年5月1日、新たに「令和」を迎えます。年号が変わるのというのはこんなにも盛り上がるのかーと、連日のニュ […]

免許返納に納得がいかない高齢者の心を動かしたのは「運転卒業式」という試み…家族がプレゼントした「最後のドライブ旅行」動画を知ってほしい

ここ最近増えている、高齢ドライバーによる事故。死亡者が出ていることもあって、運転免許返納の是非についてネット上 […]

ノートルダム寺院火災、パリ市民が『アヴェ・マリア』を歌う姿が話題に / 2度全焼したイタリアの歌劇場もエールを送っています

現地時間2019年4月15日夕方、フランス・パリ中心部にあるノートルダム寺院で大規模な火災が発生しました。 尖 […]

【注意喚起】10代・20代の女性を狙った「スカウトの契約トラブル」が増加中! もしもの時の為に相談できる窓口を知っておこう!

新生活がスタートする春。上京して1人暮らしを始めた人も、少なくないかと思います。 消費者庁の公式ツイッターによ […]

新紙幣のデザイン発表でネットが「祭り」状態に! 「万札から諭吉が消えるのか」「裏面の富嶽三十六景はかっこいい」などいろんな意見が出てます

2019年4月9日は、新紙幣の話題で持ち切りでした。 この日財務省から発表されたのは、2024年度上期を目途に […]

豪華客船が暴風雨で故障! 船内は映画『タイタニック』にそっくりの恐ろしい状況に…ツイッターの動画が生々しく伝えていました

2019年3月24日、乗員乗客あわせて1300名を乗せた豪華客船『バイキング・スカイ(Viking Sky)』 […]

新元号は 「令和(れいわ)」に決定! さまざまな反応が寄せられるなかカズレーザーの本名と似ていると話題に

おそらく日本国民全員が、今か今かと待ちわびていた新元号発表の瞬間が、ついにやってまいりました。 2019年4月 […]

【必見動画】クロックスでエスカレーターに乗るときは注意が必要! 端すれすれにいると巻き込まれてしまう可能性も

エスカレーターに乗る際の注意喚起にはさまざまありますが、今回注目したいのは “履き物” に関するものです。 一 […]

『ちいちゃんのかげおくり』『ねずみくんのチョッキ』の絵本画家・上野紀子さんが他界 / 悲しみや感謝の声が数多く集まっています

2019年3月14日、ポプラ社のツイッターで、絵本作家・画家の上野紀子さんが2月28日に亡くなったことが公表さ […]

ツイッター社が「新元号ジェネレーター」を期間限定公開! 自分で考えた新元号を画像付きでツイートできるよ

平成という時代も、あともう少しで終わり。2019年5月1日より、いよいよ新しい元号がはじまります。 一体どんな […]

【待ってた】赤ちゃん用の「液体ミルク」が日本でも販売開始! 災害時だけでなく今後ポピュラーな選択肢になりますように…

2017年3月にPouchに掲載した「乳児用液体ミルク」についての記事。このときは液体ミルクは食品衛生法の規格 […]

羽生結弦選手が監修したLINEスタンプが登場! 売上全額が「災害復興支援特別基金」に寄付されます

今となっては日常に欠かせないツールとして愛されているLINEですが、誕生したきっかけは、8年前の東日本大震災。 震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして、2011年6月に生まれたそうです。 そんなLINEが2019年3月7日から4月11日まで販売するのは、フィギュアスケーターの羽生結弦選手をデザインしたスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」。 スタンプの売り上げはすべて、公益財団法人 日本財団が設立する「災害復興支援特別基金」に寄付されます。この基金は大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するために設立されたものです。 【LINEの考え方に羽生選手が共感】 羽生選手といえば、東日本大震災の被災地でもある、宮城県仙台市出身。 今回のスタンプは、LINEの考える「震災の記憶を忘れずに災害に備えることの重要性」に羽生選手が共感した結果、できあがったものです。 【ラインナップ最高か】 スタンプのデザインは、全部で24点。 演技している羽生選手からオフショットの羽生選手まで幅広~く網羅されておりまして、各大会における「名場面総ざらい」といった感じでグッときます。 【監修しているのはなんと「ご本人」】 もうひとつグッとくるのは、全種類を羽生選手本人が監修しているという点。 日常で使いやすい言葉に加えて、「共に、前へ」「完璧にします」など前向きな言葉がチョイスされている点に、羽生選手のエッセンスを感じずにはいられません。 【羽生選手の人柄に「神」を感じる…!】 それにしても驚かされるのは、売上全額寄付という思い切りの良さです。 以前から “この世を救う現人神” の要素は感じておりましたが、今回のLINEスタンプ発売によって、さらにその思いが確信へと変わった次第。 スタンプの価格は240円。LINEの会話を通して羽生選手の麗しい姿を堪能できるだけでなく、社会貢献にも繋がるなんてステキですよね! 参照元:プレスリリース、LINE STORE、LINE公式ブログ 執筆=田端あんじ (c)Pouch

【3.11】「わたしに必要な備え」とは?自分に合った防災情報を教えてくれる「Yahoo!防災ダイバーシティプロジェクト」

本日は、2019年3月11日。今から8年前のこの日に、東北地方を中心に未曽有の大災害が起こりました。 Yahoo! JAPANが3月5日から開始しているのは、一人ひとりに合った防災情報を提案する「Yahoo!防災ダイバーシティプロジェクト」。 いざというときに備えるための一般的な防災情報は、今では広く周知されているように思えます。ですが、性別・年齢・生活環境などによって知りたいことは違うもの。 東日本大震災におけるYahoo!検索のデータを分析した結果、その点に気がついたYahoo! JAPANが、 “その人だからこそ必要な備え” について考えようと発足したのが、今回のプロジェクトなんです。 【タグを選ぶ→自分だけの防災カード(防災ブック)が作れる!】 自分に合った備えについてヒントをくれるのが、特設サイトで体験できるチャート。 利用方法は至って簡単で、サイトを訪れ「あなたの防災を探す」をクリック。するとたくさんの項目が出てくるので、そこから自分に当てはまるタグを選んでいけばいいだけなんです。 たとえばわたしだったら、「#自営業」「#ノマドワーカー」「#ひとり暮らし」「#マンション・アパートに住んでいる」「#髪が長い」「#スマホをよく使う」などが当てはまるので、これらを選んでいったところ……。 事前にやっておきたいことや用意しておきたいことを、100種類以上の防災カードをもとに導き出してくれました! うん、これなら一目で何をすべきかわかるから、頭の中を整理しやすそうです~! 【災害に遭う人の中には「いろんな」人がいる】 災害に遭う人は、老若男女さまざま。その中には妊婦さんがいたり、小さい子供や高齢者を抱えていたり、ペットを飼っていたり、同性のパートナーがいたりと、いろんな人がいるものです。 そのほかにも、障害を持っていたり、日本語がわからなかったり、ベジタリアンや宗教上の理由で食べられるものが制限されていたりと、ありとあらゆる人が災害に直面する可能性を持っています。 だからこそ「誰にでも必要な備え」だけではなく「私に必要な備え」を意識していくのが、とても大切なことなのですね。 【ムービーを見ると意識が高まります】 さらに、防災意識を高めるためにあわせて観ていただきたいのがYahoo!防災ダイバーシティのコンセプトムービー。 東日本大震災や熊本地震などで実際に起こった被害の事例に触れて、「わたしは災害にどう備えたらいいのか」ということを、改めて考える機会をもたらしてくれるんです。 想像力を持つことで、備えがさらに強化される。もちろん完璧な備えなんてないのかもしれないけれど、起こりうることを想定することで、少しでも不安要素を減らすことはできるかもしれません。 参照元:プレスリリース、Yahoo!防災ダイバーシティプロジェクト、YouTube 執筆=田端あんじ (c)Pouch

東日本大震災から8年…Yahoo! JAPANが「3.11と検索すると10円寄付」できるチャリティー企画を今年も行っています

本日2019年3月11日は、東日本大震災が起こった日。あれからもう8年もの歳月が流れただなんて、長いようで短く、また短いようで長く感じられるものです。 3月11日に改めて被災地へ想いを寄せ、震災の記憶の風化防止と継続的な復興支援につなげることを目的に、Yahoo! JAPANが毎年実施しているのが「- 3.11企画 – いまわたしができること。」という企画。 その一環として行われているのが、Yahoo! JAPANから「3.11」と検索するだけで寄付ができる「Search for 3.11 検索は応援になる。」です。 【検索するだけで10円を寄付できます】 3月11日0時00分から23時59分までのあいだに「3.11」と検索するだけで、1人につき10円を寄付することができるこの試みは、今年で6回目。 集まったお金は、Yahoo! JAPANから東北復興に携わる6つの団体に寄付されます。 【参加できるチャリティーはまだあるよ】 Yahoo! JAPANは、そのほかにも復興支援に誰でも参加できる “チャリティーアクション” を、3つ用意しています。 東北の復興支援団体はもちろん、北海道や西日本、熊本の復興支援団体へのネット募金を紹介する「寄付は応援になる。」。 羽生結弦さんや吉田麻也さん、山本美月さんといった多数の著名人および団体によるチャリティーオークション「買うは応援になる。」。 そして、東日本大震災・熊本地震・北海道胆振東部地震の復興状況をデータや写真で読み解くコンテンツをそろえた「知るは応援になる。」といったラインナップ。 中でも最後にご紹介した「知るは応援になる。」には、起こりがちな支援物資のミスマッチ問題と災害支援のあり方などについて紹介する「千羽鶴は送ってはいけない時がある。」といった企画もあるので、この機会に読んでおきたいです。 【この機会に応援しよう!】 復興支援は、継続的に行われるべきもの。しかしながら、時が経てば経つほど記憶は薄れ、それに伴い支援も万全でなくなっていくことは否めないのではないでしょうか。 だからこそこの機会に、あらゆるかたちで応援したい! まずは「3.11」と検索するところから、はじめてみてはいかがでしょうか。 参照元:プレスリリース、– 3.11企画 – いまわたしができること。 執筆=田端あんじ (c)Pouch

【注意喚起】ひな人形の飾りや部品に気をつけて! 乳幼児の誤飲防止を消費者庁が呼びかけています

本日2019年3月3日は「ひな祭り」。今現在、おひなさまをお部屋に飾っているという人も少なくないことでしょう。 […]