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海外の名醸造家が手がけた “寿司専用” スパークリングワイン! その名もずばり「寿司スパークリング」が素敵すぎました

   



日本発のヘルシーフードとして、世界中での人気が定着しつつある「SUSHI」。

欧米の人々にとって寿司が身近になったこともあり、寿司に合わせて楽しむワイン、というものも登場しています。以前ポーチでも、スペイン産の「寿司ワイン」をご紹介しました。

今回ご紹介するのは、なんとお寿司向けのスパークリングワイン! 名前を「YU 寿司スパークリング」という、お寿司とのマリアージュを楽しむ、辛口のスプマンテ(※イタリア産発泡性ワイン)だそうです。スーパーで見つけたときの衝撃といったら……!

面白そうなので、1本購入してみることにしました。

【インパクト大の美麗ボトル】

ボトルは、陶器を意識してのことなのでしょう、なんと真っ白。そして、どどーんと描かれたニシキゴイが存在感を放っています。美しい……そして日本をイメージさせる、欧米人が好みそうなデザインです。ニシキゴイはお寿司用ではなく、観賞用のお魚だけどね!

ボトルには「寿司、刺身、魚のカルパッチョなど、生の魚介との相性を考えてつくられた、辛口スプマンテ」と、間違いのない日本語で書かれてるッ! それにしても、いったいどんな人がこのスプマンテを造っているのでしょうか。

調べてみると、この「寿司スパークリング」の産地はイタリア北東部、ヴェネト州ヴァルドッビアーデネ。この地で1987年よりワイナリー「アストリア」を営むイタリア人兄弟が考案した、とのこと。

【お寿司との相性は?】


ちらし寿司を用意して、さっそく飲んでみることにましょう。

グラスに注ぐと、ビール並みの泡立ち!! こんなに泡立ちのよいスプマンテは初めて!


香りはとってもさわやか。青リンゴや柑橘系果物を思わせます。

そして、お味は……かなりドライ、キリッとした飲み口。お寿司と合わせてみると、これがもう、相性ばっちりなんです!

お魚の味とケンカしないどころか、お魚の軽い脂やうまみといった持ち味をしっかりと引き立ててくれます。酸味がしっかりしていているからか、酢飯とも違和感ゼロ。さすが、寿司スパークリング。名前に恥じない、素敵なマリアージュぶりです。

そのまま飲むとかなりドライという印象を受けましたが、それこそがお寿司とのペアリングを実現しているポイントなのかも。

【寿司スパークリングはプロセッコの名手が作っていた】

古くからワイン造りが盛んなヴァルドッビアーデネは、銘酒・プロセッコの有名な産地。そして「アストリア」は、特に優れたプロセッコを作ることで名高いワイナリー。

つまり、「YU 寿司スパークリング」は、プロセッコの名手が作り出したもの、だったのです。なんだかちょっとうれしいですね。

私が購入したのはフランスのスーパーですが、日本にも輸入されているんですよ! スーパーのイオンなどでも取り扱いがあるみたいです。お値段は2000円程度。ホームパーティーに持参すれば、話のタネになりそうですね。見かけたら、ぜひお試しを!

参照元:Astoria, Overseas

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