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【激レア】伊勢神宮の御山杉を使った「御朱印帳」が素晴らしい / 美しい木目や風合いを楽しめるありがたい一品です

   


三重県伊勢市にある伊勢神宮は、2000年の歴史を有する神社。日本有数のパワースポットとしてもよく知られています。

わたしも1度訪れたことがあるのですが、敷地内に1歩足を踏み入れただけでパッと空気が変わることに驚かされたものです。神聖な場所というのは、空気からして全然違う……!

今回紹介するのは、そんな伊勢神宮の御山杉(みやますぎ)を使った「常若御朱印帳(とこわか ごしゅいんちょう)」。クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトが公開されるやいなやあっという間に目標支援額を達成した、大人気の商品です。

【御朱印帳ってなあに?】

御朱印帳とは、神社やお寺に参拝した際に、いただける印章を残せる帳面のこと。御朱印はご本尊そしてご神体の分身であるという考えがあるため、神聖なものとされているんです。

20年に1度、お宮を建て替える式年遷宮を行う伊勢神宮。この御朱印帳の名前にある「常若(とこわか)」とは、そんな伊勢神宮の、「常に若く瑞々しいままで永遠に」という精神を表した言葉です。どうです? 名前からして、なんだかご利益ありそうでしょう?

【「ありがたさ」しかない素材を使用しています】

しかし「常若御朱印帳」のスゴさは、これだけにあらず。

注目したいのはやはり素材となっている御山杉で、その樹齢は300年以上(!)。伊勢神宮の神域内で保護されていた杉の木らしいのですが、台風などで倒れたり、枯れて参拝客に怪我をさせる可能性が生まれたりしないかぎり、切り出されて市場に出回ることがない貴重な銘木なんですって。

次に出るのはいつなのか、どれくらいの量が出るのか、見通しを立てることができない貴重な御山杉を使用した、特別な御朱印帳。そう聞くともう、ありがたさのレベルが違ってきますよね……!

【木目がそりゃあもう美しいんですよ】

同じ表情はひとつとしてないという美しい木目や風合いを目で楽しみ、手触りや香りも一緒に堪能できる御朱印帳は、五感で楽しめる1品。汚れや水濡れが気になるという人も、透明のカバーがついてくるので安心なんです。

サイズは縦18cm ×横12cm ×厚さ0.8cm、46面あって重さは約160g。早割りコースはすでに売り切れてしまっていて、送料・税込み1万円から支援することができますので、気になった方はさっそくチェックを☆

参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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