【海月姫ドラマ版】瀬戸康史の女装姿に全国の女子が嫉妬!! キュルンとした瞳が罪深い可愛さなのです
東村アキコさんによる原作漫画は大ヒット。テレビアニメ化もされ、2014年は “のん” (当時は能年玲奈)さん主演で実写映画化もされた『海月姫(くらげひめ)』が、月9ドラマとなってこの冬放送されます。
2018年1月15日夜9時より、フジテレビでスタート。主役の倉下月海(くらした つきみ)を芳根京子さんが、美しき女装男子の “蔵子” こと鯉淵蔵之介(こいぶち くらのすけ)を瀬戸康史さんが演じるようなのですが……。
ある程度予想はついていたものの、瀬戸さんの女装姿の可愛さが、天井知らずなんですよね。キラキラうるうるのパッチリお目目といい、つやピカ肌といい、わたし女だけど全然勝てる気がしないんですけども~~~!!!
【「美女の遺伝子」が濃い~!】
ドラマ版『海月姫』にはインスタグラムアカウントがありまして、昨年末から、少しずつ更新されています。瀬戸さんはこれまでに2度、見目麗しい “蔵子” 姿で登場しておりまして、インスタユーザーに「めちゃくちゃ可愛い!」と絶賛されまくっているんです。
おかっぱ頭で上目遣いになっているショットも、ピンクのくらげトレーナー姿で微笑んでいるショットも、美女度120点満点。唯一、ちらりと見える手の甲のごつごつとした筋に “男っぽさ” を感じてしまいますが、これはこれでイイ……!
これから毎週月曜日に蔵子に会えるのかと思うと、それだけで楽しみです。ドラマが放送される向こう3カ月間、日本中の男女の心の糧となってくれることでしょう。
【映画版の蔵子も可愛かったな~】
ちなみに映画版の蔵子を演じていたのは、菅田将暉さん。当時女装姿が公開されたときにも「美しい!」と大いに話題になっておりました。この機会に見直してみると、楽しいかもしれませんね♪
【ほかにもイケメンが多数出演】
また個人的には、今回のドラマで蔵子の兄・鯉淵修(こいぶち しゅう)を演じる工藤阿須加さんにも、注目したいと思っています。
映画版では長谷川博己さんが演じていた修ですが、生真面目そうなところといい、長身イケメンなところといい、工藤さんバージョンの修もかなり再現度が高いです。 “キャナメ” こと要潤さんも花森よしお役(鯉淵家の運転手で、修の幼馴染)で出るみたいだし、今回の月9はイケメン祭りだわ~♡
参照元:Instagram @princess_kurage、フジテレビ
執筆=田端あんじ (c)Pouch