花瓶と額縁が合体したら…素敵なインテリアになっちゃった♪ アーティスティックな花瓶「IKEBANA」
お部屋の中に花があると、それだけで気分が華やぐから不思議です。インテリアにお花を取り入れたい!と思う人も多いハズ。
今回紹介するインテリア「IKEBANA」は、 “生け花” とキャンバスアートを組み合わせた、生きるインテリアとでも呼ぶべきもの。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場してから、またたく間に目標支援額を達成したこのアイテム。一見するとキャンバスに描いた絵のようにも見えますが、花瓶と絵が合体しているのが、大きな特徴なんです。
【生け花がハイセンスなインテリアに!】
キャンバス部分には、中に何も入っていない花瓶の絵が精巧なCGで描かれ、特殊印刷されています。
くるっと裏返すと、木枠部分に強化ガラスを使用したガラス管が配置されているので、ここに本物の花を生けることができるようになっているんです。
【壁にかけておけば倒す心配なし】
ガラス管はキャンバスから取り外すことができるので、水を入れるのも洗うのも楽々。
花を生けたら、好きなところに立てかけたり壁に飾ったりすることができるので、うっかり倒してしまう心配も少なくなるというわけなのです~!
【花のある生活っていいですよね】
「IKEBANA」は、「花は好きだけど、家に花瓶がない」という人、「花瓶を倒してしまいそうな小さな子どもやペットがいる」という人などにも打ってつけ。
デザインは全部で5パターンあって、それぞれ「黒の花瓶」「白の花瓶」「ガラスの花瓶」「黒のフラスコ型花瓶」「白磁花瓶」といった顔ぶれとなっています。
申し込んだ時点で売買契約が成立するこのプロジェクトの支援コースは、税込み5260円から。花のある生活を楽しみたい!というみなさんは、さっそくチェックを☆
参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch