美術館で買ったポストカード、しまい込んでない? 「額縁柄のポストカード袋」でお家の壁をギャラリーにしちゃお♪
美術館や展覧会のミュージアムショップでつい買ってしまうものといえば、ポストカード。
大切にしまい込んでしまいがちですが、お気に入りのポストカードをおうちでも飾って楽しみたいですよね。
そんなときにピッタリなのが、フェリシモミュージアム部から発売中の「おうちミュージアム 額縁柄のきせかえポストカード袋セット」。
こちら、額縁柄の透明な保管袋で、ポストカードを入れてディスプレイするだけで、ミュージアムやギャラリーのような素敵な空間が作れちゃうんです♡
【“着せ替え”できる額縁柄のポストカード保存袋】
ポストカード袋の額縁柄は全12種類。CLASSIC(クラシック)、GORGEOUS(ゴージャス)、MODERN(モダン)という3つのテーマで、各4種類がラインナップしています。
注目したいのが、表と裏で異なる額縁柄になっている点。同じポストカードを入れても違った表情を見せてくれるんです。
1回につきポストカード袋2種類(4柄)×5枚の合計10枚が届くので、額縁柄とポストカードとの組み合わせでいろいろと楽しめそうですね!
もちろん、美術館の名画に限らず、推しの写真や思い出の1枚などを飾るのだってあり。皆さんのアイデア次第で使い方も広がりそうです。
【細かいところにもミュージアム愛がたっぷり】
こちらのアイテム、美術館好きが作ったというだけあり、他にもこだわりがいっぱい!
たとえばポストカード袋は、ミュージアムショップなどで買う際にポストカードが入っている袋の約2倍の厚さになっているそう。これなら大事なポストカードをしっかりと保護できますね。
また、セットについてくるのがインデックスカード。コレクションしているポストカードを引き出しなどにしまっておくとき、展覧会や画家ごとに保管することができてとっても便利です。
【美術館での感動をおうちでも!】
「おうちミュージアム 額縁柄のきせかえポストカード袋セット」は月1セットで税込715円。3回までのお届けでストップとなっています。お求めはフェリシモのサイトからどうぞ。
美術館で鑑賞したときの感動をふたたびおうちで味わってみる。今年の“芸術の秋”はそんな楽しみ方も素敵かもしれませんよ~!
参照元:フェリシモ Kraso、プレスリリース
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch