水嶋ヒロの料理動画が一生懸命で見守りたくなる! 完成した料理はタッパーに入れる姿も
昨年2019年にYouTubeに料理チャンネルを開設した水嶋ヒロさん。
料理初心者の水嶋さんが視聴者と一緒になって “日本の家庭料理” に挑戦していく番組で、「ごはんを炊く」「出汁をとる」など、基本からスタート。
回を重ねるごと腕前を上げていくので成長を見守っているような気分になるし、水島さんの人柄の良さも伝わってくるしで、見どころしかないんですっ。
【見どころその1:とにかく人柄が素敵!】
料理をしている最中の水嶋さんから伝わってくるのは、わからなければどんな小さなことでも質問する、まじめで素直な人柄。
また緊張のせいなのか包丁を持つ手が震えていたり、うまくできなくて冷や汗をかいたりしているところに、人間味を感じます。
【見どころその2:成長を見守れる】
初めのほうこそ危なっかしい包丁さばきでしたが、回を重ねるごと上手になっていくところも大きな見どころ。
12回目「とんかつを作る」では、難易度の高い “キャベツの千切り” に挑戦。
水嶋さん本人は苦戦している様子でしたが、料理の先生も「(包丁さばきが)だいぶ上手くなりましたよ」と成長ぶりをほめています。
着実にレベルを上げていく水嶋さんを見ていると、おのずと成長を見守っているような気分に。チャンネル登録をしている約22万人の胸の内にも、同じような思いがあるのかもしれません。
【見どころその3:エンドロールの「タッパー」シーン】
もうひとつ注目してほしいのはエンドロール。
3回目「肉じゃがを作る」以降、作った料理をタッパーに詰めているシーンがたびたび映し出されているんです。
水嶋さんは料理チャンネルを開設した際、「家族にふるまえるようちゃんと料理を習いたい」と話していたので、家に持ち帰っているのかも?
こうした部分も “等身大” な感じがして、とっても好感が持てますよねぇ。
【終始「中腰」なところにも萌えます】
静かでスタイリッシュな構成ということもあってか癒やし度も高め。
長身のため「終始中腰のまま料理を作る」など萌えシーンも満載なので、ぜひぜひご覧になってみてくださいっ。
参照元:YouTube
執筆:田端あんじ (c)Pouch