謹慎中だったムーディ勝山が復活! インスタには「おかえりなさい」の声があふれています
2019年6月24日付けで謹慎処分となっていた、吉本興業所属の芸人11名。8月19日に謹慎が解除され、吉本興業が運営するウェブサイト「ラフ&ピースニュースマガジン」に復帰コメントが公開されました。
その中のひとりが、「右から来たものを左へ受け流すの歌」でおなじみのムーディ勝山さん。
8月23日にはインスタグラムを更新したのですが、こちらに温かい声援が続々寄せられているんです。
【めっちゃシュールな写真だな(笑)】
ムーディさんのインスタグラムの更新が止まったのは、謹慎発表直前の6月23日。
2か月ぶりに更新された写真は、「トレードマークの白タキシード姿で水着カップルのあいだに割って入り、マイクを傾け歌う」という非常にシュールなもので、かなりジワジワ度高めです。
【ちなみにいつもシュールです】
しかしこのシュールさこそが、ムーディさんのインスタ投稿の特徴!
過去をさかのぼってみると、メリーゴーランドの上や、プレーしている人がいるテニスコートのど真ん中で、マイクを持った姿が投稿されています。
今回新たに投稿されたショットも、過去作に負けず劣らずの独特の世界観。「俺たちのムーディが帰ってきた!!!」という気持ちで、胸がいっぱいになってしまいます~!
【感謝の言葉とファンからの声援に胸が熱くなる】
こんな感じで写真はいつもどおりですが、コメントにはファンへの感謝の言葉がつづられています。
「Instagramにコメントをくれていた皆様、ありがとうございました。定期的に何度も励ましのメッセージをくれる方もいて、本当に支えになっていました」
といったことが書かれており、そんなムーディさんの気持ちに応えるかのように、7000超の「いいね!」が寄せられているんです。
さらにコメント欄には、ファンからの「おかえりなさい!」「待ってました~」「よかったです!」といった声が集まっていて、読んでいるだけで温かい気持ちになれました。
ムーディさんの今後の活躍、そしてインスタ投稿が、非常に楽しみですね!
参照元:Instagram @katsuyama0611、ラフ&ピースニュースマガジン
執筆:田端あんじ (c)Pouch