『sweet 8月号』の付録は「ココディール 2WAYモノトーンリュック」! シンプルだけど大容量でとっても軽量だよ~
2019年7月12日発売の雑誌『sweet(スウィート)8月号』の付録は、「COCO DEAL 2WAYモノトーンリュック」。リュックとしても、ショルダーバッグとしても使える、名前どおりの “2WAYアイテム” だといいます。
見たところかなり大きめだから荷物をたくさん入れられそうだし、デザインも黒地に白のラインのみと超シンプルだから、使い勝手がよさそう!
宝島社から実物が送られてきたので、さっそく使い心地をチェックしてみましたよ~。
【ホントにデカいし大容量】
2WAYモノトーンリュックは背中一面をまるっと覆ってしまうくらいの大きさで、マチも広め。
どのくらい広いかというと、2リットルのペットボトルが余裕ではいるくらいには広いです。むしろ大きなペットボトルなのに500ミリリットルサイズに見えるほど……! これだけキャパがあれば、2泊3日程度の旅行にも行けそう~!
サイドのファスナーを開けると、縦横の幅がバッグと同じくらいの巨大ポケットまで現れます。なんとこのポケットは「Sweet」本誌が1冊入るほどの大きさ。
とにかく大容量だけど、耐荷量は5キロなので、それ以上の重さにならないようご注意を!
【リュックのショルダーは長さ調整できます】
バッグの出し入れ口は便利なファスナー付きで、内側にもファスナー付きの小さなポケットが1つついています。また、リュック用のショルダーストラップは、長さ調整ができるようになっています。
ショルダーバッグ用のショルダーは長さ調整できませんが、肩にかけるのにちょうどいい長さ。背負いやすいし持ちやすいので、ガンガン使いたくなるわ~。
【めっちゃ軽いしたためば小さくなる!】
素材はポリエステルなので、バッグ自体はとっても軽量。小さくたためるので、旅行の時のサブバッグにも向いています。
シャカシャカとした質感だから少々の雨なら気にせず使えそうですし、色が黒だから汚れも気にならなさそう~!
【マイナス面が見つからないっ】
大容量なのに軽量で、小さくたためて持ち歩きもできる。手入れもしやすいうえ、どんな服装にもマッチしそうなシンプルデザインと、魅力がいっぱいの2WAYモノトーンリュック。
「リュックがあったら便利だと思うけど、買うほどでもない……」という人の “リュック入門編” としても、ちょうどいいのではないでしょうか。
『sweet 8月号』のお値段は税込み1000円。1つあったらきっと、重宝すると思いますよ~!
参照元:sweet / 宝島社
撮影・執筆:田端あんじ (c)Pouch