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『きのう何食べた?』第5話「独身が帰省したときのお正月あるある」に視聴者の心がチクリ…自分を重ねて切なくなる人が多かったようです

   


年を重ねるごとに頭をよぎる回数が多くなるテーマといえば、結婚のこと、子どものこと、そして両親のこと。そういったあれこれを考えざるを得なくなるのが、実家に帰省したときなのではないでしょうか。

そんな「独身が帰省したときのお正月あるある」シーンが出てきたのが、2019年5月3日にテレビ東京系で放送された『きのう何食べた?』第5話。

年末年始に実家へ帰省した、西島秀俊さん演じるシロさん。そのとき体験した出来事に、自分自身の姿を重ねる人が後を絶たなかったようなんです。

【「孫のこと」「年老いた両親」など身につまされる】

お正月を迎えたシロさんは、両親と一緒におせち料理に舌鼓を打っていました。

そこへ訪ねてきたのが、お隣さん一家。シロさんの幼馴染である “アキラちゃん” の妻と子、母親が、そろって遊びにやってきたんです。

アキラちゃんの子どもたちは普段からシロさんの実家によく来ているようで、その振る舞いは “勝手知ったる” という感じ。嬉しそうに子どもたちと接する両親を目にして、シロさんの心に浮かんできたのは、

「ウチの親たちはもう、孫の代わりに、お隣の子どもたちを可愛がることに決めたんだ……」

という、切なさをにじませた思いでした。

また確実に年老いてきている両親の姿を見て、なんともいえない寂しさのようなものも感じていた様子で、他人事とは思えないシーンに心がギュッとなる……!

【共感する人が続出】

シロさんのように、なんらかの理由で「両親に孫の顔を見せてあげることができない」という人は少なくないはず。ある一定の年齢に達した独身男女にとっては、 “あるある” といってもいいかもしれません。

そのことで苦しむ人や、申し訳ないと感じてしまっている人。あるいは似たような経験をしている人にとって、このシーンは胸に迫るものがあったのではないでしょうか。

帰省シーンについて触れるつぶやきはツイッターにも少なくなく、

「想像以上に胸にくるシーンだった」
「この話ちょっと切ないのよね。他人事とは思えなくて」
「1人でも良いから孫の顔、見せてあげたかった」
「ふと老いていく親を見る感覚とか、孫の顔見せてあげることが出来ないことへの様々な思いとか、年齢的にも色々刺さる回だったなあ」

といった具合に、心に深く残ったという人が多々。わたし自身も子どもを持たない独身なので、みなさんと同じような感想を抱いたし、シロさんにシンパシーを感じずにはいられませんでした。

【次回はついにあの男が登場しますよ】

だけどシロさんにはケンジ(内野聖陽さん)という素晴らしいパートナーがいて、家へ帰れば、「隣んちの子が来たときの俺の居心地の悪さを想像してみろよ~!」とグチを言うことだってできるんです。

大切な人が自分の帰りを待っていてくれるということがいかに幸せなことなのか、身に染みてわかった回でもあったのでした。

ちなみに……5月10日放送の第6話には、ついに磯村勇斗さん演じるジルベールが登場するようですよ。こりゃ次回も、正座待機&録画予約決定ですね~!

参照元:テレビ東京ネットもテレ東Twitter @tx_nanitabeTwitterハッシュタグ #きのう何食べたYouTube
画像=©「きのう何食べた?」製作委員会
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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