目力強めな「毘沙門天アイマスク」の威圧感がすさまじい…! ひとり旅で移動中に変な人に絡まれないで済むかも!?
GW真っただ中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。ひょっとしたら、自由気ままな “ひとり旅” に出ているという人も少なくないかもしれません。
しかし女性1人で行動していると、ときどき厄介なシチュエーションに遭遇するものです。たとえば「移動中に知らないおじさんに延々話しかけられて困った……」なーんて経験、身に覚えがある人もいるのではないでしょうか。
そんなときにピッタリなのが、フェリシモで先行予約申し込みを受け付けている「あったか毘沙門天アイマスク」。
文字どおり、眼光鋭いにらみをきかせた「兜跋毘沙門天(とばつ びしゃもんてん)」の目もとがそのまんまアイマスクになっているため、心強い味方になってくれそうなんですよね……!
【見た目が圧倒的に「つよい」】
寝ている時だって、できればいかつく、警戒心MAXでありたい。そんな乙女の願いを叶えてくれるのが、「あったか毘沙門天アイマスク」。
平安京羅城門上から都を守っていた「兜跋毘沙門天」の特徴的なお顔が再現されているので、装着した姿はかなり異様。表面に立体的な処理とリアルプリントが施されていることもあってか、とんでもない存在感を発揮しているんです。
【パッと見は怖いけど「やさしい」よ】
こんな感じで見た目の威圧感はハンパないものの、アイマスク自体は “究極の癒しアイテム” と呼べる仕様。
裏面が肌触りのいいパイル地になっているほか、くり返し使用できるカイロをアイマスク横から差し込むことができるので、疲れた目を優しく包みぽかぽかあたためてくれるんです~。見た目とは裏腹なギャップが、たまりませんね!
【装着もしやすい!】
さらに、ベルトはゴム仕様なので、しめつけないからラクチン。ぺりっとはがせる面ファスナーがついているため、頭のサイズに合わせて使うことができるんです。
【話題の展覧会のグッズにもなっているよ】
そんな「あったか毘沙門天アイマスク」のお値段は、税込み2484円。配送時期は「6月中旬から順次」とやや先ですが、夏のバカンスシーズンに備えてゲットしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに……こちらのアイマスクは、2019年6月2日まで東京国立博物館 平成館で開催されている特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」のグッズとしても販売されています。
いち早くゲットしたいというみなさんは、ぜひこちらに出向いてみてくださいね~。
参照元:フェリシモ、特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」
執筆=田端あんじ (c)Pouch