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【11月1日はすしの日】“すし” って「寿司」「鮨」「鮓」を見かけるけど違いはあるの?

   


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本日、11月1日は「すしの日」だそうです。新米の季節だし、ネタになる海や山の幸がおいしいシーズンだから、との理由でできた記念日なんだって!

う~ん、考えただけでヨダレがでちゃいますッ!!!

ところで “すし” って、「寿司」、「鮨」、「鮓」の漢字を見かけるけれど、何か違いってあるのかしら? もしかして、それぞれベストな使い方があるのかも……気になったので調べてみたよ!

【「寿司」はおめでたい当て字!】

三省堂の新明解国語辞典によると、「すし(鮨・鮓)」は、塩に漬けて発酵させた魚肉のことなんだとか。握りずし、押しずし、散らしずし、五目ずしの総称で、好字として「寿司」という字を使うことも多いと書かれていました。好字は「めでたい文字」を意味するらしいよ!

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【「寿司」が使われるようになったのは?】

「寿司」の好字が使われるようになったのは、江戸末期から明治ごろだといわれています。結婚式や還暦などのおめでたい席に、時間が経つとのびてしまう「うどん」や「そば」の代わりに “すし” を出すようになったことがその理由みたい。なるほど、「寿(おめでたいこと)」を「司る」ってワケね!

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【鮓と鮨に違いはある?】

「鮓」は、塩やかすなどに漬けた魚や、発酵させた飯に魚を漬け込んだ保存食という意味だそうです。「鮨」は、中国で「魚の塩辛」を意味する文字だったそうですが、「鮓」と混同されて使われるようになり、新鮮な生の魚で握ったすしや、押しずしのことを表すようになったそう。

と、いうことは、滋賀県の郷土料理の「ふなずし」は「鮒鮓」、江戸前の「にぎりずし」は「握り鮨」になるのかしら? でも、「寿司」だったら当て字だし、例えば「稲荷寿司」なんかのお魚系じゃない “すし” にも使えるワケだから……?

「鮓」と「鮨」は 、その“すし” の作られ方に合わせてチョイス。「寿司」は、どんな “すし” でも使って大丈夫。つまり、一般的には「寿司」でOKみたいですね♪

画像=ぱくたそ
参照元:今日は何の日~毎日が記念日~鮨処いとう寿司栄新明解国語辞典語源由来辞典
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch

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