「あずきバー」に超そっくりだけどそれ“お線香”だよおおおおお！ うっかり冷凍庫に入れちゃいそうな「井村屋あずきバー ミニ寸線香」が爆誕
パッと見は、完全に “井村屋のあずきバー” 。だけど本当は “お線香” !?
頭が混乱してしまいそうな前代未聞のお線香「井村屋あずきバー ミニ寸線香」が、ローソク・線香メーカーの「カメヤマ」と、あずきバーでおなじみの「井村屋」のコラボで爆誕しました！
【パッケージが「あずきバー」でしかない件】
一見何の接点もないように思えるカメヤマと井村屋ですが、共に本社があるのは三重県。
この共通点により夢の “三重県企業コラボ” が実現したわけなのですが、パッケージが思いっきりあずきバーなので、表示をよく読まなければうっかり冷凍庫にしまってしまいそうです。
【お線香の香りも「あずきバー」でしかない件】
パッケージデザインだけでなく、もちろんお線香自体もあずきバー要素が満載。
あずきの風味とあずきバーのほんのりした甘さを香りで再現しているため、これまたうっかり、口にいれてしまう可能性だって否めませんっ。
しかしこれは、まぎれもなくお線香。そのような悲劇が起こらないよう、特に小さなお子さんがいるご家庭はくれぐれもお気をつけください～！
【お部屋のインセンスとしても使えるよ】
クセになる香りのお線香を焚けばきっと、天国にいる “あずきバーファン” も喜んでくれるはずです。アイスはお供えするのは難しいけど、お線香ならなんの問題ありませんしね♪
また仏壇などに備えるだけでなく、お香としても使うことができるので、あずきバーをこよなく愛する人にはもってこいの商品といえるかも。
気になるお値段は、税別680円で、2019年3月1日より、全国の仏壇・仏具店・雑貨店で販売を開始しています。もうすぐ春のお彼岸ですし、一家にひとつ、備えておいてみてはいかがでしょうか。
参照元：プレスリリース
執筆=田端あんじ (c)Pouch
