ホーム > blog > 美しい生き物には毒がある。透明感と儚さを併せ持つ“海月メイク”で夏の終わりを感じて 2018/08/08 今回は夏の終わりに相応しい、透明感のある“海月メイク”をご紹介します。ブルーのコントロールカラーやネイビーのアイライナーでミステリアスな雰囲気を演出し、深い紫のリップでクラゲの毒を表現してみましょう。波の煌めきのようなブルーグロスで仕上げれば、涼しげな“海月メイク”の出来上がり。クラゲのように揺らめくお洋服もご紹介。 B! LINEへ送る - blog