究極の甘酒「大吟醸甘酒ヌーボー2018」が美味しそおおお! 日本酒の大吟醸と同じ方法で滑らかさと美味しさを追求したんだって
“体に良いもの” として近年注目が集まっているのが、甘酒。
アミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどを豊富に含んでいる甘酒は栄養価の高さから「飲む点滴」、「飲む美容液」とも言われて女性を中心に大人気です。
名前に “酒” とつくのにノンアルコールだし、低カロリーだし、なにより美味しいしで、広く愛されているのもうなづけます。
そんな“甘酒ブーム”の中、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、50%磨きをかけたお米で作られた “究極の甘酒” 「大吟醸甘酒ヌーボー2018」。
【日本酒・大吟醸の製法を取り入れてるんだって】
ポイントは、甘酒の美味しさを追求した精米50%というところ。お米を50%まで磨くと、おのずとお米の量も半分になります。しかしこうすることで雑味が取り除かれ、舌触りもなめらかになって飲みやすいのだそう。
これは日本酒の大吟醸で用いられる製法ですが、甘酒で行われるのは極めて稀。材料から作り方までなにもかもがレアな “究極の甘酒” を、ぜひとも飲んでみたいものですよねぇ!
【お米の選び方からして、こだわりがハンパない】
さらに、使われているお米は、長野県信濃町で約半年間にわたって減肥・減農薬の特別栽培された “ひとめぼれ” 。さらに新米だけを精米麹菌付けして大吟醸にしているというのだから、こんなの美味しくないわけがないですよね……!
【美味しいうえに体に良い成分ばかりなのがイイね☆】
エネルギー源となるブドウ糖、抗酸化作用があるとされる酵素、腸内環境を整えてくれるという食物繊維やオリゴ糖も含まれている甘酒は、老若男女問わず積極的に取り入れていきたい飲みものといえましょう。
その中でもとりわけ貴重だといえる「大吟醸甘酒ヌーボー2018」の支援コースは、720ml入りの瓶が2本セットで税込4000円から。支援を申し込んだ時点で売買契約が成立するので、さっそくチェックしてみてはいかがでしょうか。
【11月22日は「甘酒ヌーボーの日」】
ちなみに商品が手元に届くのは、2018年11月中とのこと。
暦の上で寒さの始まりとして定められている「小雪」は11月22日なのですが、今年5月にこの日が「甘酒ヌーボーの日」に制定されたそうなので、運が良ければこのタイミングにあわせて「大吟醸甘酒ヌーボー2018」を楽しむことができそうですね♪
参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch