頭に「鳥居」が突き刺さってる!? インパクトありすぎなかんざしをヴィレバンで発見したよ! 何本も飾れば京都の伏見稲荷状態に
やってきました、浴衣の季節! 2018年7月28日に行われる「第41回隅田川花火大会」を筆頭に、これから大規模な花火大会がバンバン立て続けに行われるわけで、浴衣の出番も増えるのではないでしょうか。
浴衣に合わせるアクセサリーといえばかんざしですが、よりインパクトの強いものをお求めならば、ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトで販売中の、「鳥居かんざし(稲荷塗り)」(5400円 / 以下すべて税込み)なんていかがでしょう?
【鳥居が頭に突き刺さってる!?】
こちらのかんざしは、名前のとおり鳥居のかたちをしていて、髪に飾りやすいよう鳥居の片方の脚のみ長~い形状をしているんです。
最大の特徴はやはり、 “鳥居が頭に突き刺さっている” ように見えるデザイン。1つでも十分目立ちますが、何本も飾った暁には、その様相は京都の伏見稲荷大社のよう……!
【ちょいホラーだけど目立つことウケアイです】
神秘的でありながらも、ちょっぴりホラー要素も感じられる装いが完成しそうなので、会場中の視線を独り占めできることは確実っ☆
7月20日の時点で在庫数が6個と残りわずかなようなので、早めにチェックしておくことを強くおススメします~!
【イヤーカフもおすすめだお】
ちなみに「鳥居かんざし(稲荷塗り)」は琴子さんというクリエイターが手がけているのですが、この方の作り出すアクセサリーは軒並み、妖しい美しさを兼ね備えているのでおススメです。
特に京都・祇園祭の鉾の飾りにも使われる “菊の花結び” をモチーフにしたイヤーカフ「雅な耳飾り(ぎをん)」(3780円)は、誰もが目を奪われる艶っぽさ。
デザイン的に浴衣にもマッチすると思いますので、あわせてチェックしてみてはいかがでしょうか。
参照元:ヴィレッジヴァンガード公式通販サイト
執筆=田端あんじ (c)Pouch