【珍事件】万博記念公園の博物館「ニフレル」の生き物たちがまたまたカプセルトイに!! あれっ、館長までフィギュアに…ってなんでやねんっ!
コップのフチ子でおなじみのカプセルトイメーカー「キタンクラブ」が打ち出すフィギュアブランド「PUTITTO(プティット)」。中でも「PUTITTO×水族館」の限定カプセルはこれまで大阪、三重、東京、沖縄、京都でリリースし、累計50万個を突破するほどの人気シリーズとして注目を集めてきました。
このたびその最新作「PUTITTO MUSEUM SERIES “NIFREL 3”」が登場! 大阪・万博記念公園の博物館「NIFREL(ニフレル)」第3弾となる今回は、第1弾・第2弾とはひと味ちがうエッセンスを加えたオモロイ布陣に!
ユニークな生き物たちが勢ぞろいする中、驚くべきはNIFRELの館長がまさかの立体化されていること!! おそらく実在する館長がカプセルトイになるだなんて世界初のことかと思われます……!
【ラインナップは7種類】
ラインナップは、ニフレルの看板とも呼べる動物たちをそろえた7種類! すやすやかわいい姿の「ホワイトタイガー」、館内で放し飼いで飼育されており実際に水槽のフチにたたずむ形をリアルに再現した「オウギバト」。これぞ“ブサカワな表情でちょこんと引っかかる姿がいとおしい「スッポンモドキ」。
水中でも遊ぶ生き物で、コップのフチで休憩しているようなシチュエーションの「アメリカビーバー」。特徴的な模様もオシャレに再現されていて華やかな抜群の「オシャレハナダイ」。キュレーター姿も3年目で板についてきたフチ子さんが赤ちゃんのお世話をしている「ケープペンギン(幼鳥)とコップのフチ子」。
そして男性館長が魚のヨダレカケを頭にかぶった「NIFREL館長とヨダレカケ」。
【館長を当てたらビッグな特典付き!】
お値段は1回400円で7月6日よりニフレル館内での限定発売。どれも可愛い動物たち……ですが、もしワクワクしながら中身を開けて館長フィギュアが出て来たら? 「動物じゃなくて人間かよ!」なーんて少しがっかりしてしまいそうだという皆さん。ここでビッグニュースです!
なんと館長のフィギュアを当てると、ニフレルのスーベニアショップの全商品が10%オフになるというスペシャルな特典付き!! なんという太っ腹ぶり……! これを聞けばむしろ館長フィギュアだって喉から手が出るほど欲しくなっちゃいそう!?
【コップのフチに飾って楽しんで♪】
今回の第3弾で全20種類の生きものが集結するというニフレルシリーズのフィギュア。キタンクラブだけあってすべてコップのフチに飾れる仕様になっているので、ぜひぜひたくさんのコップを並べて「生きているコップのフチミュージアム」を再現してみてねっ!