【ちょまてよ】フェス向けに販売されたデニムショーパンが「ほぼパンツ」だよー!! バックスタイルも刺激的です…
春が訪れるのと同時にやってくるのはフェスシーズン! 世界のフェス・シーズン幕開けの先陣を切るのが、2018年4月13日に始まるアメリカの「コーチェラ・フェスティバル(コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル)」。
これに合わせて通販サイト「Pretty Little Thing」は、フェスティバル・コレクションと銘打ったファッションアイテムを売り出していたようなんです。
【ただのTバックやないか】
そこでひときわ目を惹く存在だったのが、デニムのショートパンツ「MID WASH DENIM KNICKER」。これのなにがスゴイかって、ビジュアルがショーパンというよりも、ほぼ下着のパンツなんですよ。
素材こそデニムなものの、そのフォルムは極めて大胆。前から見ると深いVラインになっており、後ろからみると完全にTバック状態。お尻の8割、いや9割くらいが丸見えになっちゃってます。
【フェス感がスゴイ】
いろいろと “見えすぎ” なデニムショーパン。
モデルさんたちが合わせているトップスはビキニでして、これだけ薄着なら盛り上がってダンスしまくっても汗をかかないに違いありません。なによりビジュアルに “フェスティバル感” があるので、着ている本人だけでなく、周囲にいるお客さんのテンションまでブチ上がりそうです~!
驚くのは、この大胆すぎるショーパンが全サイズソールドアウトしている点。ひょっとすると今年のコーチェラの会場は、このショーパンを穿いた女の子たちで溢れていたりして!?
参照元:Pretty Little Thing
執筆=田端あんじ (c)Pouch