THE和風な猫の「そばちょこ」と「豆皿」にほっこり♡ ニャンコに見つめられながら食事ができます
Pouch読者にもおなじみの「フェリシモ猫部」から新たに「和柄そばちょこ」と「和柄豆皿」が登場! こちら日本の伝統的な和柄と、雑誌『ねこぱんち』などで活躍する漫画家・山野りんりんさんの描く猫たちがコラボしたというアイテムなんです。
和の伝統柄の風景の中に猫あるあるなシーンが描かれていて、まるで箱庭を眺めているかのよう! そばちょこ、豆皿ともに使い勝手がいいところも魅力です。
【デザインはぜんぶで4種類】
そばちょこ、豆皿ともにデザインは〈竹林と猫〉〈露草と猫〉〈青海波と猫〉〈またたびの花と猫〉の4種類。
〈竹林と猫〉は竹林で暴れるトラ……ならぬトラ猫をデザイン。すずめを追いかけたり竹でつめをといだり、くつろいだりと、のどかな昼下がりが思い浮かびます。
〈露草と猫〉は露を帯びた草原ではしゃぐ猫と蝶のデザイン。早朝の朝もやの中、駆け回ったりくつろいだりする猫たちは「今日も元気に遊ぶぞ~!」と言っているかのよう。
〈青海波と猫〉は雄大な波の中を鯛にのって渡る猫と、水辺に集う千鳥のデザイン。海を渡る猫たちのにぎやかそうな歓声が、空を飛ぶ千鳥の鳴き声とともに今にも聞こえてきそう!
〈またたびの花と猫〉は、またたびを伝統的な和柄風にし、そこに猫たちを遊ばせているデザイン。そよ風が吹く中、お花あふれる木陰でくつろぐ猫の姿に癒やされます。
【日常使いに大活躍】
そばちょこ、豆皿ともに、使い勝手もバツグン! そばちょこはお酒や飲み物を入れるだけでなく、小鉢やデザートカップとしても使える便利な大きさ。豆皿も取り皿やデザート皿などとして日常使いで大活躍してくれそうです。
豆皿って、デザイン重視で買うと意外と使いにくいサイズだったりもするけど、実用的なのは本当にありがたいですね! そばちょことセット使いで、お茶と和菓子を楽しんだりしてもよさそう〜。
【フェリシモ猫基金として猫助けにも!】
「漫画家山野りんりんさんとつくった 自然の伝統柄と猫あるあるがコラボ」シリーズは、「和柄そばちょこの会」が月1個のお届けで税込1508円、「和柄豆皿の会」が月1枚のお届けで税込1023円。どちらも4回限定となります。
販売価格の一部は「フェリシモ猫基金」として飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動、災害時の動物保護活動などに活用されるとのこと。猫助けになるという点でも猫好きさんにはうれしいお買い物となりそうです♪
参照元:プレスリリース、フェリシモ猫部
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch