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「2012年の自分と2018年の自分を見比べてみた」が海外で流行中! 過激にイメチェンしてる人や性別が変わってる人も…

   


あなたは今から6年前の2012年、どんな髪型をしてどんな服を着て、どんな毎日を過ごしていたでしょうか。

現在海外のSNSユーザーの間で流行しているのは、「2012年のセルフィーと2018年のセルフィーを両方アップする」こと。ツイッターやインスタグラムで検索してみると、見た目が思いっきり変わっている人もいればあまり変化がない人もいて、面白すぎてスクロールする手が止まらない~!

“変化があった人” とひと言で言ってもその変わり方はさまざまで、少年からおっさんになっている人もいれば、昔よりむしろ若返っている女性もいて、非常に興味深いんです。

【6年間て、なかなかの長さです】

6年間といえば、小学1年生が小学6年生に、そして中学1年生が高校3年生になるまでの年月。考えてみれば、これだけの時間を経て「外見が全く変わらない」という人は珍しいと思うんです。

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【成長を感じている人がいる一方で…】

この流行、おもにツイッターで盛り上がっているようなのですが、「化粧をするようになって見違えた」「やせてキレイになった」などポジティブな変化を迎えている人は自ら「glow up(成長した)」と表現していて、一方でネガティブ(?)な変化を迎えている人は「glow “down” 」と表現していたのも印象的。

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たとえば自ら「glow “down” 」と表現していた男性は、2012年はベビーフェイスが可愛いイケメンだったうえ美しい彼女もいたようなのに、2018年になると “ヒゲをたくわえたぽっちゃり青年” へ様変わり。

美女に代わって現在一緒にいるのは自分と似たような “ヒゲぽっちゃり男性” で、お菓子の袋を手にし写真に収まっています。いや、まあ、今は今で楽しそうだから、「glow “down” 」なんて言わなくてもいいんじゃないですかね。

【2500超を集める人気ツイートにはたくさんのコメントが】

コメント欄を見ると「美女を抱っこする代わりにお菓子の袋持ってる」「2012年が人生のピークだったね」といったメッセージが目に入るけれど、「今のほうがいいよ!」と言ってくれている人もいます。

また「キミはひとりじゃない、自分も似たようなもんだ」と仲間意識を抱いている人もいて、なんだかホッコリした気持ちになっちゃいました☆

【「変化」といってもいろんな変化があるんだね】

そのほかにも「ややメタボ体型からマッチョに」「男性から女性に」といった劇的ビフォーアフターを迎えている人がちらほらいて、人生は何が起きるかわからないことを実感した次第。

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今回紹介したムーブメント、日本ではまだ起こっていないようなので、勇気を出してあなたがパイオニアになってみるといいかも!? あるいはこれを機に、2012年の自分を振り返ってみるのもいいかもしれませんね♪

参照元:Twitter @cornxbreadTwitter @FAZED0UTTwitter @sorryimangiieeTwitter @DoctorYohannTwitter @goldieelocks_Instagram #20122018
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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