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まるでドラえもんの世界! アプリひとつで食事を作ってくれる全自動家電が超未来的なのです

   


仕事や子育てでくたくたに疲れているとき、誰もが思うこと。それは「は~~~、家に帰ったら美味しいご飯ができあがってたらいいのに~~~!」。

そんな願いを叶えてくれるドラえもんの道具のような調理器「スーヴィー(Suvie)」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場しています。

一見するとフツーの電子レンジに見えますが、上段は「肉・魚」と「野菜」、下段は「穀類」と「ソース」といった具合に4つのエリアに分割されており、それぞれの食材に適した調理を別々に行ってくれるとのこと。

しかも肉や魚は生の状態から調理してくれるそう。

【食材は真空パックに入っています】

調理に使うのは、注文すると送られてくる「スーヴィー」専用の食材セット。

真空パックになっているため水で汚れず、衛生面でも安心。もちろん自分で買ってきた食材を調理することもできますが、その場合はあらかじめ同じ条件(真空パック)にしておく必要があります。

【冷蔵庫の役割まで果たしてくれる!】

生の食材から調理するとはいっても、食材を長時間入れっぱなしにしておくのは衛生的に不安ですよね。それも心配無用。「スーヴィー」本体の右側には、水タンクが装備されていて、水冷却システムが稼働していて調理前の食材を冷蔵保存しておけるのです

【時間がきたら調理スタート♪】

そして、加熱する時間がやってくると、自動的に冷却から調理へと移行。冷却に使った水を使用して茹で、食材に熱を通してくれる仕組みとなっているんです。

【とにかく無駄がない!】

さらに、「肉・魚」「野菜」の調理で使用した水は「穀類」と「ソース」が待つ下段へと送られ、パスタや米、クスクスを茹でたり、真空パックに入った状態のソースを温めたりしてくれます。

やることといえば、できあがった食事をお皿に盛りつけることだけ! なお、調理を終えた水は、「スーヴィー」の下部へと溜まるようになっているそうですよ。

調理は基本的に茹でることしかできないのですが、ソテーしたり焦げ目をつけたい場合は、後で行うことも可能。その場合は手動で、真空パックから食材を取り出してもう1度「スーヴィー」に入れる、といった作業が必要となるみたい。

【アプリひとつでパパっと調理】

すべての調理は、専用アプリを通して、スマートフォンやタブレット端末から行うことが可能。帰宅時間に合わせて調理時間を設定することができるのですが、もし予定より遅くなる場合は、保温機能を利用すればいつでも熱々の料理を食べられます。

またリアルタイムで調理の様子を確認することができるのも特徴。「いまどの調理過程なのか」をアプリでチェックできるため、とっても便利なんです。

【忙しいときにはありがたいっす】

忙しい人や料理が苦手な人にはピッタリの「スーヴィー」。配送先はアメリカのみにもかかわらず、支援額が目標の約5倍にまで達しているあたりに、注目度の高さがうかがえます。

そう遠くない未来、「スーヴィー」のような調理家電が当たり前になる日がやってくるのでしょうか。ここ10年ほどの家電のめざましい進化を見るに、さらにレベルの高い調理家電が生まれちゃったりして!?

参照元:Kickstarter
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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