活版印刷ならではの凹凸と戌年ならではの柴犬デザインが可愛い~♡ 今年の年賀状は「活版年賀状」で決まり!
今年は、ひと味違った年賀状を送りたい。他の人とは、差をつけたい。そんなふうに考えているみなさんにおススメなのが、活版印刷を使った「こだわり伝わる活版年賀状」です。
活版印刷とは、金属や木板にデザインを彫り込んで判子状にし、そこにインクを塗った上で圧力を加え、紙に転写する印刷技術のこと。
同じデザインでも色にムラやかすれができたりすることで、独特の風合いになります。活版印刷ならではの風合いや、表面の凹凸が、たまらなく可愛らしいんですよね。
【5つのデザインがアソートで入っています】
「こだわり伝わる活版年賀状」を購入することができるのは、ウェブサイト「挨拶状ドットコム 年賀状」。
全5種類のデザインがアソートで入った「パック入り」というかたちで販売されておりまして、年賀切手付きパックと、切手なしパックの2種類がラインナップされています。
【どの年賀状を、誰に送ろうか】
バリエーションは、黄色とピンクで犬と花が描かれたデザイン、紺色のバックに赤富士と犬を組み合わせたデザイン、いろんなパターンの柴犬のデザイン、紅白と金色でおめでたい松竹梅のデザイン、そしてモノクロに「HAPPY NEW YEAR」と描かれたシンプルなデザインの5毎セットです。
さてあなたなら、どの年賀状を、誰に送るでしょうか。デザインそれぞれに特徴があるので、「これはアノ人、これはアノ子に送ろう」といった具合に迷う時間も楽しそうです。
【可愛すぎるので自分のために買いたい】
年賀状の価格は、年賀切手ありが2000円、年賀切手なしが1725円(どちらも税込み) 。
普通の年賀状と比べるとややお高めの値段ではありますが、オリジナリティーを追求したい人には打ってつけなのではないでしょうか。お部屋に飾りたくなる可愛さなので、自分のために買うのもアリだと思いますよ~!
参照元:プレスリリース、挨拶状ドットコム 年賀状
執筆=田端あんじ (c)Pouch