月刊『ムー』監修の年賀状がつくれる!! 十二支がすべて未確認生物な「UMA年賀状」などいろいろとヤバいです
早いもので10月ももう終わり。もうすぐ年賀状の準備をしなくてはいけない時期がやってきますね。
「来年は、人とはひと味ちがう年賀状を出したい!」と考えている人に、今回超絶オススメしたいのがコチラ! 月刊『ムー』監修のプリントコンテンツ!!
スペシャルサイトからダウンロードすると、誰でも簡単に不思議でオカルティックな年賀状などが作れるんです。これは新年早々、ものすごい注目を浴びれそう……!
【月刊『ムー』監修のプリントコンテンツ】
月刊『ムー』は「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」がキャッチコピー。1979年の創刊以来、UFOや怪奇現象、古代文明、神話、超常現象などの情報を提供しています。
その『ムー』が、現在「プリントテラス」のスペシャルサイトで世界の謎や不思議にまつわるプリントコンテンツを公開しているんです。
【十二支がすべてUMAな年賀状】
用意されているコンテンツの例をあげると、UFOが牛や人間を吸い上げている「キャトルミューティレーション年賀状」や、十二支がすべて正体不明のUMA(未確認生物)と化したミステリー世界ならではの「UMA年賀状」も。
これは「巳」であればツチノコ、「辰」であればネッシー、「子」であればチュパカブラ、「申」であればビッグフットといったように、各干支にちなんだUMAが描かれた年賀状がダウンロードできるようになっています。
2018年は戌(犬)年だから……「人面犬」のイラストが描かれた年賀状! 人面犬の説明や大きさ、出没場所なども書かれていて、正月からミステリー感あふれる気持ちにひたれそうです。
【プリントすると超常現象が……!?】
年賀状のほかにも、引越し案内やクリスマスカード、バースデーカードなどが用意されていて、一年を通してさまざまな用途に使えます。
プリントした人たちからは「プリント用にインクを買いにいったらお店で素敵な人との出逢いが!」(25歳・会社員・女)、「ポストへ投函しにいくと、昔好きだった幼なじみとバッタリ!」(28歳・会社員・女)など、不思議な報告が次々と寄せられているようです。
皆さんもプリントすると、超常現象が起こるかも……? といいながら……実はこれ、よーく見ると「※このコメントはフィクションです」と小さく書かれています。こうしたしかけも、いかにも『ムー』っぽいですよね。
【2018年はムー年賀状でキマリ☆】
というわけで、2018年はレッツ・ムー年賀状! これを送ることで、今までにない世界の謎と不思議に開眼する一年になっちゃうかもしれません。ダウンロードはプリントテラスのサイトからどうぞ!
参照元:プリントテラス、ムーPLUS、プレスリリース
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch