誰がなんと言おうと数字の「1」ですよ? 息子の1歳の誕生日のためにママが焼いた「1」クッキーに世界がざわつく
「ボクの妻が、息子の1歳の誕生日パーティーに備えて数字の “1” の形のクッキーを焼いたんだけど……。 “1” に見えないんだよね」
こちらのつぶやきをツイッターへ投稿していたのは、ユーザーネーム「Mr. 1 Cookie」こと、@Jaberuskiさん。添えられていた写真をチェックしてみましたが、いやいやこれは「1」ですよ。どこからどう見ても、数字の「1」!
【おや? これってまさか…】
息子の記念すべき誕生日パーティー。きっとママも張り切ってクッキーを焼いたのでしょう、写真には「1」の形をしたクッキーがたっくさん! 表面に塗ったアイシングを乾かすべく、網の上に所せましと並べられています。
縦になったり横になったり、はたまた斜めになったりした「1」クッキーをしばらく眺めていると……わたくし、@Jaberuskiさんが言いたかったことにうっかり気がついてしまいました。特に横になった「1」を見た時、あるモノを連想してしまったのです。
これは、もしや……。って、バカバカ、わたしのバカ!
【ツイッターもザワザワ】
海外ツイッターユーザーの多くもどうやら “気がついて” しまったようで、リツイート数1万2000超、「いいね」の数3万5000超と、ザワつきっぷりがスンゴイ。
でもでも、これはやっぱり数字の「1」なんです。どう見えてしまおうとも、「1」に違いないんですっ。あとは、@Jaberuskiさんの誕生日パーティーに出席する人たちが、邪念を取り払って参加していることを望むばかりです……。
参照元:Twitter@Jaberuski
執筆=田端あんじ(c)Pouch