ありの〜ままの〜星野源を堪能できる新連載が週刊誌「AERA」でスタート! スタイリストもヘアメイクもいない素の姿でゲストとタイマンで雑談するんだって
ミュージシャンに俳優に執筆活動にとマルチに活躍する、旬のモテ男「星野源」さん。ニュース週刊誌「AERA」で、星野源さんの “ありのまま” を知ることができる新連載がスタートしたんですって。
なんとこの連載、スタッフもいなけりゃ、カメラマンもマネージャーも、もちろんメイクさんやスタイリストさんだっていない。だーれもいない部屋の中、星野さんとゲストがタイマンで雑談するという、なんとも思い切った内容なのですっ。
【ガチで「ふたりきり」なんです】
2016年4月から続けてきた対談連載「音楽の話をしよう」をリニューアルしたもので、タイトルは「ふたりきりで話そう」。タイトルそのまま、本当にふたりきりでトークを繰り広げる、超画期的な連載なんですって。
【すんごい斬新な企画よね】
テーマも一切設けないので、話している内容は本当に雑談。撮影は自撮り(!)で、会話はボイスレコーダーで収録するというのだから前代未聞。初対面の人と突然2人きりになるって相当気まずい状況だと思うのだけれど……当の星野さんは、一体この企画のことをどう思っているのでしょうか?
【1回目のゲストは星野さんご本人】
さて、星野さんの心の内を知ることができるのは連載第1回目。初回のゲストは星野さん本人なのだそうで、新しい試みへの思いを存分に語ってくれているようです。……むむ? 企画のルールにのっとっているのであれば、たった1人でボイスレコーダー片手にしゃべってたってこと? それもそれで、めっちゃ新しいな!
新連載の全貌を知るには、「AERA」4月10日号をチェック。読めば、星野さんの新たな一面を垣間見ることができるかもしれませんよぉ!
参照元:プレスリリース
参考リンク:AERA
執筆=田端あんじ(c)Pouch