【やさしい世界】飼い主さんの歌声にうっとりするミニロバがかわいい~! 今にも「ねんね」しそうな表情に癒やされます
アメリカ・オハイオ州のMr. Donker Donksさんは、たくさんのミニロバたちと農場で暮らしています。
ミニロバたちがかわいくて仕方ないのか、我が子のように接しており、抱っこしている映像をたくさんツイッターにアップしています。
中でも癒やし度が高いのが、抱っこしながら歌を歌ってあげている映像です。最初から最後まで、なんてやさしい世界……!
【癒やし度が高すぎて眠たくなってくる…】
ミニロバを膝に抱き上げ、顔をじっと見つめながら歌う楽曲は、ジャッキー・デシャノンによる往年のヒット曲『What the World Needs Now Is Love(世界は愛を求めている)』です。
やさしいメロディーと、ゆっくりとささやきかけるような歌声が耳に心地よく、思わずうっとり。ミニロバも終始うっとりした表情を浮かべていて、とっても幸せそうです。
あまりにも心地よすぎて眠くなってきたのか、ミニロバは目をしょぼしょぼとさせ、 “おねむ” な表情を見せています。そんな顔されたら、こちらまで眠たくなってきちゃうじゃないの……スヤァ……。
【こんな時代だからこそ胸に沁みます】
穏やかな愛に包まれた映像は話題を呼び、世界中の人を癒やしているよう。ツイッターでは
「なんてスイートなの」
「愛を感じました」
といったコメントが寄せられています。映像には
「This is what the world needs(これが世界が必要としているものだ)」
という一文が添えられているのですが、まさしくそのとおり!
暗い話題が多いときだからこそ、やさしい世界に触れたくなるもの。みるみる温かい気持ちになれるので、ぜひご覧になってみてください♪
参照元:Twitter @mrdonkerdonk
執筆:田端あんじ (c)Pouch