神社の「お札」をオシャレに飾れる! インテリアになじむ「貼る神棚」が便利な予感♪
初もうでのついでにお守りやお札を購入する人は多いと思うのですが、さてみなさんは、どうやってお札をまつっているでしょうか。
神棚がある家ならいいけれど、ない場合は、おまつりする場所を探すのに四苦八苦。インテリアとの兼ね合いもあるし……一体どうしたらいいの~!?
【お札を入れておまつりできる「袋」】
同じような悩みを抱えているのであれば、ネットショップ「かみさまとおうち」で販売されている「貼る神棚」がおすすめ。
貼る神棚とは、お札を入れて壁に貼っておまつりできる “紙製の袋” 。壁に貼るのはもちろん、棚の上などに置いておくこともできます。
【「北欧ライン」がかなりかわいい】
基本的なデザインは「真っ白な紙 にワンポイントで模様やマークがあしらわれている」といったもので、その数はなんと100種類以上!
なかでも目を引くのは、2020年1月から販売を開始する「北欧ライン」シリーズ。
デザインのラインナップは10種類で、北欧の自然を連想させるモチーフやキルト風などスタイリッシュなものばかり。
名前のとおり北欧テイストのお部屋にマッチするデザインがそろっているので、インテリアのバランスを崩すことなく、お札を祀ることができるんです。
【インテリアにも違和感なくなじむ】
ポップでカラフルだけど主張は控えめなので、お部屋に飾っても違和感なく溶け込むのではないでしょうか。
せっかくお札を購入したのに、暗い場所にしまったままでは、神様も窮屈に思うかもしれません。
貼る神棚は、いわば “神様のおうち” 。1つあることによって、神様を明るい場所におまつりできます。
お値段は税込み・送料無料で2970円。5mmくらいまでの木のお札も入るくらい余裕があるそうなので、この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか。
参照元:プレスリリース、かみさまとおうち
執筆:田端あんじ (c)Pouch