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ツイッターの「#クソ男オブザイヤー2017」が強烈エピぞろい…! しんどい恋の思い出はネタにして浄化だよ!!

   



2017年も残すところあと少し。皆さん、思い返せばさまざまなことがあったかと思いますが、嫌なできごとはネタにして笑い飛ばしちゃうってのもアリ!

ということで現在ツイッターで流行中のハッシュタグが「#クソ男オブザイヤー2017」。これがどれもこれもあまりの強烈さに、読んでて逆に笑ってしまう事態に……。なんなの、みんな強烈なエピ持ちすぎでしょ!

【あだ名は「去り際IKKO」】

今や恋愛に欠かせないツールのLINEですが、時と場合によっては「ケンカ」→「音信不通」→「そのまま別れ」となってしまうことも。

LINEの喧嘩途中でめちゃめちゃ責めたら「もう謎ー!」と言い捨て音信不通。どんだけー!みたいなテンションで消えた彼の名を今は去り際IKKOと呼んでいる。

なんとも悲しい別れのパターンですが、「去り際IKKO」というネーミングセンスが秀逸すぎて面白さしか感じらないんですけどーーー!

【ワガママも寂しさも自己啓発本で解決?】

いっぽう、彼女のかわいいワガママにこんなダメ出しをしてくる男性も。

「もっと会ったりデートしたい!」ってワガママいうたら「ワガママが下手。俺がメリットがあるように頼め。伝え方が9割読め」って本差し出された。

この女性はほかにも

「寂しいなぁ。不安だな」って言ったら「それはアドラー式で言うと、桃が自分で不安という感情を選んでるから。アドラー式で言うと不安でなければ好きじゃないって思い込んでるから。だから俺は悪くない。これ読んで。」と、アドラー式の本を手渡す元彼

という体験もしているそうで、とにかく自己啓発書の類を手渡してくる彼のよう。なんだかつき合うのたいへんそうですね。

【これはすがすがしいほどの……】

また、ホントにホントに「すがすがしいほどのクズだー!」と思えるようなものも。

私「え? いつも彼女にゴム付けないの? 妊娠したらどうするの?」
男「え?それって俺が考える事?」

……いやいやいや、お前が考えることでしょうよーーーー!!!! これは読んだ誰しもがツッコまずにはいられないですよね。

【嫌な思い出はネタにして浄化!】

いかがでしょうか? 今年恋愛で嫌な思いや悲しい思いをしたなって女子は、こんなふうに笑えるネタとして浄化してみては? きっとスッキリした気持ちで新しい年を迎えられるはず!

そして、まだまだものすごい勢いでツイートが伸び続けているハッシュタグ「#クソ男オブザイヤー2017」。一度見始めるとあまりの面白さに、ついつい読みハマっちゃいます。

参照元:Twitter #クソ男オブザイヤー2017
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

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