日本中から愛された「ゾウのはな子」がコップのフチに舞い降りる♪ 天真爛漫にフチる姿に心癒されます
東京・吉祥寺にある井の頭自然文化園で暮らしていたゾウのはな子は、第二次大戦後に初めて日本にやって来たゾウ。2016年5月に国内最高齢の69歳で亡くなってからも、今なお多くの人々から愛されています。
そんな “はな子” がこのたび、コップのフチに降臨! キタンクラブPUTITTOシリーズ第101弾「PUTITTO ゾウのはな子」(全5種 / 各300円)として、2017年8月10日から発売されるんですって。
【2017年は井の頭公園&自然文化園にとって記念の年】
なんでも2017年は「井の頭公園開園100周年」の年であり、「井の頭自然文化園75周年」の年でもある記念すべき節目。このタイミングでフィギュアが発売されることを、はな子もきっと天国で喜んでいるのではないかしら。
【いろんな表情の “はな子” に会えるよ】
フィギュアのラインナップは全部で5パターン。
4本足を上手に使ってフチにちょこんとお座りしたポーズ、長~い鼻を使ってとんでもないバランスでフチるポーズ。前足をフチへとひっかけてニコッと笑うポーズなど表情豊か。
さらに器用にフチに腰かけているもの、コップの表面にダラ~ンとへばりついているポーズなんかもあります。
【おかえり、はな子】
表情豊かにコップのフチで遊ぶ “はな子” フィギュアに、元気だったころの面影を重ねる人も少なくないはず。無邪気な姿に心がほっこり癒される「PUTITTO ゾウのはな子」を、お家に迎え入れてみてはいかがでしょうか♪
参照元:プレスリリース、KITAN CLUB
執筆=田端あんじ (c)Pouch
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