ジブリ映画の名シーンを再現した立体カレンダーが登場! パン屋で店番するキキなど忠実に再現されているよ
ついにやってきました2020年! ……ところでみなさん、今年のカレンダーの準備はお済みでしょうか?
もしもまだであれば、ジブリ映画の名シーンを再現した万年カレンダーはいかがでしょう。
立体的なカレンダーの見た目はほぼフィギュアで、目を見張ることは確実。通年使えるので、インテリアとしても大活躍してくれるはずですよ~!
【あの名シーンがカレンダーに!】
万年カレンダーのラインナップは、『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の3種類。
『となりのトトロ』では、木の上でオカリナを吹くトトロたちが。
『魔女の宅急便』では、パン屋で店番をするキキとジジが。
そして『千と千尋の神隠し』では、電車に乗って銭婆婆の家へ向かう千尋とカオナシが再現されています。
作品を観たことがある人なら、いずれもなじみのあるシーンばかり。パンや電車のシートなど隅々までしっかり再現されているので見惚れてしまいます。
各キャラクターの表情も今にも動きだしそうなくらいイキイキとしていて、思わず笑顔になっちゃいそうですね。
【カレンダーっぽくないところがいいですね】
カレンダーなのにカレンダーっぽくないところが、この商品の魅力。スタイリッシュなお部屋にもすんなりとなじんでくれそうです。
曜日や日付はサイコロのようなコマになっていて、自由な位置に置くことが可能。毎日配置を変えられるので、飽きずに楽しめるのではないでしょうか。
【プレゼントにもよさそう!】
ジブリ映画ファン垂涎の万年カレンダーのお値段は、税別3800~4500円。全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で販売されています。
プレゼントにもピッタリだと思うので、さっそくチェックしてみてはいかがでしょうか。
参照元:プレスリリース、どんぐり共和国 そらのうえ店
執筆:田端あんじ (c)Pouch