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もうすぐ閉園する「東京タピオカランド」にひとりで行ってみたら…予想以上にカオスな空間だった

   


2019年、世は空前のタピオカブーム。それに乗じて、原宿に「東京タピオカランド」なる施設までオープンしてしまいました。

毎月1のつく日(1日、11日、21日)は「ステキなぼっちの日」。というわけで、もうすぐ閉園する東京タピオカランドにひとりで行ってみることにしましたよ〜。

“タピオカと写真が撮れる”というフォトスポットの奇妙さや、会場内にトイレがないことなど、オープン前からいろんな意味で話題になっていましたが、最近は名前を見る機会も減ったような。はたして「東京タピオカランド」は今……?

【え?本当にここにタピオカランドあるの?】

明治神宮前駅から徒歩1分という好立地にある東京タピオカランド。会場のjingという建物に着くと……。

えっ?廃墟……!?

テナントが全く入っておらず、どの建物もがらんどう。

どこにも「東京タピオカランド」の案内が出ていないので、もしや会期を短縮してクローズしたのかと不安に……。かなり奥の方まで歩いていって、ようやく入り口が見えました。

【強烈な甘い匂い!?】

受付で入場料1200円を支払って入園。その際、トイレに行きたいときはスタッフに声をかけてくださいと説明がありました。

気になったのが、入り口から漂う強烈な甘い匂い。芳香剤なのか、それともタピオカを煮ている香りなのか。とにかく不思議な匂いが漂っている……。

さて、中に入ってウェルカムドリンクをいただきます。オープン直後は「ウェルカムドリンクがタピオカなのにストローがささってない」という情報を目にしましたが、この日はささってました。トイレの件といい、いろいろ改善はされてる模様です。

レモンティー味のタピオカを選んで、ひとくち。あ、この味知ってる……。

午後の紅茶のレモンティーだ

【タピオカは変わり種多め】

店内にある4つのタピオカショップは「東京タピオカランド」に出店するだけあって、変わったメニューが多め。私は「三茶ヤ」というお店の「焦がしラテ」(Mサイズ 650円)を注文。チーズクリームが乗った黒糖ミルクタピオカの上に、黒糖パウダーをかけてクレームブリュレのように焼き目をつけてくれます。

香ばしくて美味しいけど、めちゃくちゃタピオカの量が多くて1杯でお腹いっぱいに……。あとから調べたところ、どうやらこのお店はタピオカの量が多いのがウリなのだそう。

【噂通りの空間や…】

会場内を見渡すと、SNSで話題になっていたとおりの手作り感あふれるフォトスポットの数々が目に入ります。高校の文化祭や町内会のイベントを思い出して、ノスタルジックな気持ちに……。そして「とりあえず今日はタピろうよ〜 1日お疲れタピろうよ〜 テスト前でもタピろうよ〜♪」と、どんな場面でもタピオカを飲むことを勧めてくる曲がエンドレスで流れています。

会場内で売っているタピオカは別料金なので、1200円の入場料の元をとるには自撮りしまくるしかありません。しかし、気乗りしない。歴戦のぼっちを経験してきた私でさえ、自撮りをためらう事情があったのです。

【全員がタピオカランドウォッチャーの空間】

まず、予想していたよりもお客さんは多い印象ですが、ぼっちで来ている人は私以外いません。

そして、セルフィーを楽しんでいる女の子たちもいるにはいるのですが……純粋にタピオカを楽しみにして来ている人が少ないのです。

YouTuberや、タピオカブームで論文を書くという女子大生、見物に来たOLとサラリーマン、突然フリースタイルラップを始める若者集団など、「東京タピオカランド」をネタにしたりウォッチしに来ている人たちが圧倒的大多数……。

もちろん取材として来ている自分もそのうちのひとりなのですが、この “誰かが見ている雰囲気” の中で自撮りをするのはかなりの勇気が必要です。

【タピオカの被り物がぬけない!!】

一応、宙に浮かぶタピオカ(に見立てた黒い球)と一緒に写真が撮れるフォトスポットや、タピオカのボールプールなどでひとしきり自撮りはしたのですが、全体的に照明が暗く、仕事終わりの疲れっぷり如実に出てしまいました。ねえ、フォトスポットは、照明大事だよ……!

しかも、最後にタピオカになれる被り物をかぶって写真を撮ってもらったのですが、被り物がほぼ壊れていて、自力では脱げなかったという……。ひとりで自撮りしに来て被り物が抜けなくなった女として、どこかでヲチられていたかもしれません。それ、私だよ☆

そんなこんなで、「東京タピオカランド」の開催は2019年9月16日まで。予想以上にカオスな空間なので、珍スポット好きにはオススメですが、1200円出してひとりで行くのはかなり微妙です……!

ぼっち度:★★★★★★★★★
映える度:★★
珍スポット度:★★★★★★★★★★★

参照元:東京タピオカランド
執筆:御花畑マリコ
Photo:(c)Pouch

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