アシカが車内を目隠しつつお留守番♪ アシカの水中写真を使ったサンシェードが涼しげで癒されます
暑い季節の炎天下の駐車場。車内のうだるような空気を想像しただけで、気絶しそうになる皆さんも多いことと思います。
そんなときに車内を涼やかに保ち、目隠しまでしてくれるのが「ラパス海のアシカが遊ぶサンシェード」。つぶらな瞳で見つめるアシカと青く美しい海のプリントを目にすれば、暑さを忘れてクールダウンできちゃいそう……！
この夏、車でお出かけの皆さんにとってのマストアイテムとなるかもしれません。
【水中写真家が映し出す海とアシカの光景】
メキシコ西海岸のラパスの海で撮影されたアシカをプリントしたこちらのサンシェード。以前ご紹介した「海中の光に包まれるカーテン」や「しっとりと揺れるチュールスカート」同様、フェリシモ「海とかもめ部」と水中写真家の鍵井靖章（かぎい やすあき）さんとのコラボアイテムなんです！
鍵井さんは長年、ラパスの地で野生のアシカたちとふれあってきたそうで、好奇心旺盛な子どものアシカが甘噛みしてきたりカメラの前でポーズを決めたりといった貴重なひとときも体験してきたといいます。
今回の写真のアシカちゃんも、透き通るようなラムネ色の海中を「一緒に遊ぼうよ！」と誘っているかのように体をくねらせていて、まさにベストショットな一枚といえそうです。
【目隠しや目印の効果も！】
サンシェード自体は太陽の熱で車内が急激に暑くなるのをやわらげるほか、目隠し的な効果も。さらに、これを広げておけば遠くからでも自分の車が一目瞭然！ もう広い駐車場で迷ってクタクタになる……なんてこともなくなるかも。
【買えばビーチクリーン活動のお手伝いに♪】
「ラパス海のアシカが遊ぶサンシェード」は税込2696円。注文はフェリシモの雑貨ブランド「Kraso」のサイトからどうぞ！
こちら「海と仲よくしながら、海をきれいにする」がモットーの「海とかもめ部」の商品ということで、売上げの一部はビーチクリーン活動などをおこなう「海基金」として運用されるそうですよ♪
参照元：フェリシモの Kraso、プレスリリース
執筆：鷺ノ宮やよい (c)Pouch
